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商品紹介

牛乳焼酎 「牧場の夢」

温泉水と良質の米と牛乳で造った風味豊かな天然アルカリ性焼酎

「牧場の夢」は、牛乳と温泉水とお米の三つを同時に発酵させて造り上げた日本でただ一つの焼酎です。牛乳は、地域の酪農家から集めた搾りたての新鮮なもの。温泉水は小杜の蔵に湧く天然の弱アルカリ性温泉水。これら二つと良質の米が、杜氏の技と心で一つになって、香りゆたかで健康的な焼酎へと変貌を遂げました。

牛乳焼酎商品一覧

牧場の夢

牛乳焼酎「牧場の夢」は、球磨焼酎伝統の米と当社独自のアルカリ温泉水、そして新鮮な生の牛乳を同時に発酵させて造り上げた焼酎。フルーティでほのかに甘いミルクの香り、軽快な飲み口が特徴。さらにお客様の工夫で、飲むこと以外にも色々な利用方法が考案され成果があがっています。

写真左:25度720ml/写真右:25度1800ml

 

牧場の夢スプレータイプ

頭につけたり、肌につけたりするのに便利なスプレー容器入り。ガラス製で品質が永く保持できます。使い終わっても1800ml・720mlビンから詰め替え可能。

25度100ml

 

牧場の夢 原酒

6月18日父の日に牛乳焼酎牧場の夢の「原酒」が新発売されました。
新鮮な牛乳と米、弱アルカリ温泉水を仕込みに使った牛乳焼酎「牧場の夢」の原酒。水も加えず、ろ過も施さない、できたままの牛乳焼酎をそのまま瓶詰めした深い味わいの逸品です。

蔵人だけの贅沢

従来の牛乳焼酎「牧場の夢」(25度)は、ファンの方からは「他にないフルーティな香り」「アロマテラピーの効果がある」などと評価されてきました。しかし、実は、割水前の高い濃度の牛乳焼酎の方が、香りと味わいにおいてはるかに秀でているということをその製造に携わる蔵人だけが知っていました。蒸留したての牛乳焼酎は、フルーティな香りが広がると同時に、深いコク、濃厚な味わいがあり、そして何より42度のアルコールとは思えないまろやかさがあります。この蔵人だけしか知り得なかった秘蔵の味が「原酒」の発売によって家庭でも堪能できるようになります。

挑戦心あふれる女性にも

42度という高濃度でありながら、牛乳焼酎ならではの甘くまろやかな口当たり、心を癒やすアロマ(芳香)を楽しむことができます。酒を極めた男性ばかりでなく、挑戦心あふれる元気な女性たちにもきっと愛されるはずです。

おすすめの飲み方

<ストレート>
リキュールグラスに牧場の夢原酒を30mlほど注ぎ、手のひらで温めて下さい。30℃位が最も香りが引き立ち、原酒本来の甘みが楽しめる温度です。馥郁たる香りを楽しみながらチェイサー(水)と交互にお飲み下さい。

<アイスストレート>
牧場の夢原酒をそのまま冷凍庫で冷やして下さい。凍ることなく、−15℃程のトロリとした液体になります。おだやかな香りで、キリッと引きしまった味わいが楽しめます。

<オンザロック>
ロックグラスに大きめの氷入れ、牧場の夢原酒を注ぎます。軽やかな音を奏でる氷をゆっくり溶かしながら、なめらかな香りと味わいをご堪能下さい。

<水割り>
牧場の夢原酒を入れたグラスに冷たい水を注ぎ込んだとき、原酒のもつ豊かな香りがのびやかに広がります。お好みの濃さが選べるのも原酒ならではの楽しみです。

42.0〜42.9度 360ml