温泉焼酎・牛乳焼酎の使い方・飲み方
ご飯を炊くとき、米1合につき約10mlの「温泉焼酎夢」を加えてスイッチを入れると、つやがよく粘りが出てとても美味しいご飯が炊けます。
(炊飯途中で独特の香りが少し出るが蒸している間になくなる)
他のアルコール飲料から「温泉焼酎」や「牛乳焼酎」に切り替えて、適量、継続して飲まれたお客様から「胸焼けがなく酔い覚めさわやか」「体調が良くなった」との喜びのお便りをいただいています。
ただし、アルコールである以上、飲み過ぎますとお体に悪影響を及ぼしますので、くれぐれもご注意ください。
洗髪後などに1日に2〜3回、薄毛の頭の毛根に牛乳焼酎「牧場の夢」をつける。
(少量手にとって直接つけるか、スプレーする)
化粧水のように顔につける。
(少量手にとって直接つけるか、スプレーする)
膝や腰など関節や筋肉が痛いところに牛乳焼酎「牧場の夢」をつける。
鼻炎の鼻の穴に牛乳焼酎「牧場の夢」を湿らせたティッシュを詰めてしばらくして出す。