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温泉焼酎・牛乳焼酎の使い方・飲み方

飲んで美味しいだけじゃない

ご愛飲いただいたお客様のご意見や当社で考案したことなどから、 様々な利用価値が見出され、多くのマスメディアで紹介していただいています。

其の一:ご飯と一緒に

ご飯を炊くとき、米1合につき約10mlの「温泉焼酎夢」を加えてスイッチを入れると、つやがよく粘りが出てとても美味しいご飯が炊けます。 

(炊飯途中で独特の香りが少し出るが蒸している間になくなる)

其の二:適量継続飲用で

他のアルコール飲料から「温泉焼酎」や「牛乳焼酎」に切り替えて、適量、継続して飲まれたお客様から「胸焼けがなく酔い覚めさわやか」「体調が良くなった」との喜びのお便りをいただいています。

ただし、アルコールである以上、飲み過ぎますとお体に悪影響を及ぼしますので、くれぐれもご注意ください。

 

其の一:牛乳焼酎「牧場の夢」の使い方

1.洗髪後などに1日に2〜3回、薄毛の頭の毛根に牛乳焼酎「牧場の夢」をつける。
(少量手にとって直接つけるか、スプレーする)

2.化粧水のように顔につける。
(少量手にとって直接つけるか、スプレーする)

3.膝や腰など関節や筋肉が痛いところに牛乳焼酎「牧場の夢」をつける。
 

4.鼻炎の鼻の穴に牛乳焼酎「牧場の夢」を湿らせたティッシュを詰めてしばらくして出す。
 

「牧場の夢<原酒>」については、アルコール度数が高いので直接お肌につけるのはお控え下さい。